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前立腺エコー検査(前立腺超音波)

精度を求めれば多少の苦痛が伴います

前立腺エコーとは、超音波を使って前立腺の形・大きさ・前立腺内部及び周囲の状態・病変を調べる検査方法です。
前立腺エコーには、(1)経腹壁的超音波検査(2)経直腸的超音波検査(3)経尿道的超音波検査の3つの方法があります。簡易的には(1)経腹壁的超音波検査を、より精密には(2)経直腸的超音波検査を行います。

前立腺エコー検査 方法 それぞれ方法が違いますが、超音波で臓器や腫瘍の反射を検知して画像に映します。
  1. (1)経腹壁的超音波検査:下腹部にプローブをあてて、前立腺の様子を観察します。
  2. (2)経直腸的超音波検査:肛門からプローブを挿入し前立腺の様子を観察します。
  3. (3)経尿道的超音波検査:尿道からプローブを挿入し前立腺の様子を観察します。現在ではほとんど行われていません。
(2)(3)は(1)よりプローブが前立腺の近くに行くので有用性は高いですが、多少の痛みと不快感を与えてしまうため負担の少ない(1)が最も多く行われています。放射線を使ったり針をさしたりしないので人体への影響がなく、繰り返しの検査も安全で痛みはありません。
検査時の注意点
  • 検査前に排尿はせず、尿を膀胱に貯めましょう。

発病すると尿の出方が変化します

前立腺エコーでは、前立腺がん・前立腺肥大症などの発見・診断に役立ちます。

自覚症状
前立腺がん 癌が成長すると尿道が圧迫されるため、前立腺肥大症と同様の症状が出てきます。圧痛なし。初期は自覚症状のないことが多い。
前立腺肥大症 頻尿・夜間頻尿・排尿困難・切迫性尿失禁・血尿・排尿痛・残尿感など。圧痛なし。
前立腺がんの危険因子
(ハイリスク)
  • 高齢(50歳以上)
  • 家族歴(前立腺がんの方がいる)
  • 過度と無秩序な性活動
  • カドミウム暴露
  • 紫外線暴露の低さ
  • 動物性脂肪や乳製品摂取などの生活習慣、高タンパク・高脂肪の欧米型の食生活の普及
  • 肥満

前立腺の病気には、男性ホルモンのバランスが加齢により変化することが影響している考えられています。 他の癌に比べれば前立腺がんは早期発見で治りやすい癌ですが、自覚症状がほとんどないため中高年の男性には注意が必要です。 前立腺がんは、胃がんや大腸がんなどの管腔臓器のように内視鏡で直接見ることができないため、直腸診・腫瘍マーカー(PSA)など複数の検査を行って診断する必要があります。 45歳(家族歴のある方は40歳)を過ぎたら年1回は前立腺エコーを受けましょう。

超音波(エコー)検査

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