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内臓脂肪計測目的CT検査

内臓脂肪や皮下脂肪を画像化し面積を計測

最近耳にすることも多いメタボリックシンドロームは内臓脂肪症候群とも言われ、内臓脂肪型肥満が土台になって動脈硬化のリスク(高血糖・高血圧・脂質異常)が重なり合った状態を言います。
内臓脂肪計測目的CTとは、体の内臓脂肪全体を反映していると言われるおへそ周りの内臓脂肪面積をCT装置を用いて測定する方法です。

体につく脂肪には大きく分けて内臓脂肪と皮下脂肪の2つがあります。

  • 内臓脂肪型→お腹につきやすい・体型はリンゴ体型・男性に多い。
  • 皮下脂肪型→下半身につきやすい・体型は洋なし体型・女性に多い。

この中でも、内臓脂肪は体に悪影響を及ぼし、内臓脂肪が増えることで様々な病気を引き起すと考えられるため、内臓脂肪の測定は動脈硬化性疾患(狭心症・心筋梗塞・脳梗塞など)の予防・治療に極めて重要と言えます。

内臓脂肪計測目的CT検査 方法
  1. (1)検査着に着替えます。
  2. (2)検査台に仰向けに寝て、両腕を上にあげます。
  3. (3)筒のような形の中に入り、おへその位置で1回断層撮影を行います。
検査時間は約5~10分です。痛みは全くありません。
検査時の注意点
  • 微量ですが被爆するため、妊娠中もしくは可能性のある方は受けられません。
  • 閉鎖空間で大きな音がするため、閉所恐怖症の方は事前に担当者に相談しましょう。
  • 検査日5日以内にバリウム検査を受けた場合は、バリウムが腸内に残存していると検査がうまくいかない場合があります。できれば5日はあけましょう。
  • 検査内容によって絶食や飲食についての指示がある場合があります。受診する医療機関に事前に確認しましょう。

メタボは生活習慣病と共存しやすい

内臓脂肪計測目的CT検査は、腹囲測定やBMIからだけではわからない内臓脂肪と皮下脂肪の量を測定し、メタボリックシンドロームの発見・診断に役立ちます。

自覚症状
内臓脂肪症候群
(メタボリックシンドローム)
自覚症状はありません。高血圧・脂質異常症・糖尿病を同時に発症していることも多く、これらの病気自体もほぼ自覚症状がありませんが、放置することで動脈硬化を引き起こし、脳梗塞や心筋梗塞を発症する危険性が高まります。
内臓脂肪症候群の危険因子
(ハイリスク)
  • 早食い
  • 間食が多い
  • 運動不足
  • ジュースをよく飲む
  • 家族歴(遺伝・環境・生活習慣)
  • 基礎代謝量が低い
  • 見かけは太って見えなくても、運動しないダイエットで筋肉を落とした可能性がある
  • リバウンドの経験がある

肥満で注意すべき点は、命にかかわる多くの生活習慣病の原因になりやすいということです。
生活習慣を改め、規則正しくバランスのとれた食生活・適度な運動・禁煙・節酒などを心がけ体重を減らしましょう。
40歳を過ぎたら内臓脂肪計測目的CT検査を受けてみましょう。

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