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大腸がん検診

早期発見で治癒可能

大腸がんは、自覚症状がほとんどありません。注意すべき症状は、出血による下血・血便・貧血、がんが大きくなり腸管を狭くすることにより起こる便秘・下痢・腹痛・腸閉塞などがありますが、血便は痔と勘違いしたり、下痢や便秘も日常でよくあるため気に留めず、手遅れになってしまう時もあるのです。
大腸がんの危険因子は、三親等以内に大腸がん患者がいる・食生活の欧米化(高脂肪・低繊維質)・運動不足・肥満・飲酒で顔が赤くなるのに大量に飲むなどです。

早期に発見して治療すればほぼ治癒が可能ですので、40歳以上の方は年に1回大腸がん検診を受けましょう。定期的に検診を受けることで、大腸がんで死亡する確率が約70%減ったという調査報告もあります。

費用も安く、簡単にできる検査

大腸がんの一次検診では、「便潜血検査」・「直腸診」などが行われています。
※施設や受診コースによって異なります。

便潜血検査
(化学法・免疫法)
大腸内のがん組織はもろいため、がんがある部分を便が通過する際に刺激を受け容易に出血します。この便に混じったわずかな血液を検査する方法が便潜血検査で、血液中に存在するヘモグロビンというタンパク質を検出します。
専用の容器に便を少しつけて提出し、便の中に血液が混ざっていないかどうかを調べます。
健康診断で2日分の提出を求められることも多いですが、それは一度だけではたまたま便が通った時に出血しなかったり、検査棒で便をさす時に血の付いていないところをさしてしまう可能性があるからです。2つ出したうち、1つだけに潜血反応が見られることもあるのです。
直腸診(直腸指診) 肛門から触診によって直腸にしこりがないかどうかを確認します。 ベッドに横になって緊張せずにリラックスしましょう。
肛門から近い直腸部分にがんがある場合に直腸診は有用です。

大腸がん検診 便潜血検査で陽性が出てしまった場合

問診や便潜血検査は事前の準備は必要ありません。
ここでは、便潜血検査で陽性が出てしまった後の検査についてお伝えしていきます。

便潜血検査が陽性となるのは大腸がんだけではありません。便が体外に出るまでのどこかで出血している部位に触れると陽性反応を示すので、痔のような出血でも陽性反応が出ることもあります。
どこからの出血かを確かめるために大腸内視鏡という検査があります。 大腸内視鏡検査は、肛門から軟らかい管状の小型カメラを挿入する方法です。
まず小腸との境目まで内視鏡の先端を進め、その後、徐々にカメラを引き出しながら結腸、直腸を詳しく観察します。
※大腸内視鏡の検査前には、下剤を飲んで腸内を綺麗にしておく必要があります。約2Lのお水に溶かした下剤を数時間かけてゆっくり飲んで、検査に備えましょう。

大腸がん検診 流れ

※施設や受診コースによって異なります。

  • 前日
準備
消化に時間のかかる食べ物の摂取は避け、水分(水・お茶)は多めに摂るようにしてください。
  • 当日
問診
当日摂取できるのは水分(水・お茶)のみで、食事、喫煙はできません。
検査項目
便潜血検査
検便を行い、便に血液が含まれているかどうかを調べることで消化管の出血の有無がわかり、消化管の病気を発見できます。便の表面を採便用の棒でこすり、採取します。採取する便は通常2日分です。
  • 終了

医師から結果の説明後、帰宅となります。

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