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PEM検査(乳がんPET)

乳房専用のPET検査

従来の乳がん検診ではマンモグラフィーや超音波検査が主流でしたが、しこりを見つけてもその細胞の性質まではわからなかったため、良性か悪性の判断までは難しい部分がありました。
PEM検査では癌細胞特有の糖代謝を画像化して見ているので、病気であるかないかの判断が客観的に可能になり検査精度の向上が期待されています。
PEM検査(乳がんPET)とは、検査薬(ブドウ糖に似た物質で、少量の放射線をだす成分を組み込んだもの)を体内に投与し、乳房専用のPET検査装置で撮影し、癌の病変を画像で表示する検査方法です。
PEM検査の利点の1つに、マンモグラフィーと同じ撮影ポジションで画像を撮影出来ることが挙げられます。
これによってPEM画像とマンモグラフィー画像を直接比較検討することが可能になりました。

PEM検査(乳がんPET) 方法
  1. (1)検査薬を注射し、体内に行きわたるのを待ちます(30分~1時間)。
  2. (2)座ったままの姿勢で、乳房を専用の機器で固定して撮影を行います。
マンモグラフィーに比べて乳房にかかる圧力が小さいため痛みが軽減されます。
検査時の注意点
  • 生理後は乳房が一番柔らかくなっているので、この時期を選ぶと痛みが少しは緩和できるかもしれません。

1.5mmの乳がんも見逃さない

全身用のPET検査では5mm程度までの病変の発見に優れていましたが、PEM検査(乳がんPET)では乳房専用に改良したため1.5mmの小さな時期から乳がんの発見が可能になりました。

自覚症状
乳がん 痛みを伴わないしこり(堅い感じ)・乳頭からの分泌物・乳頭の陥没・皮膚のくぼみ・脇の下のシコリ・乳頭や乳輪が湿疹状にただれるなど。
乳がんの危険因子
(ハイリスク)
  • 初潮が早い(11歳以下)
  • 閉経が遅い(55歳以上・または55歳以上で月経がある期間が普通の人より長い)
  • 出産未経験
  • 35歳以上で初産を経験した方(高齢出産)
  • 太っている(標準体重を2割以上超えている、閉経後の体重増加)
  • 母親・姉妹・娘などの近親者に乳がんの方がいる(一般女性の発症率より10倍以上高くなり、発症年齢も低くなる傾向があります)
  • 更年期にホルモン剤を常用している方(長期間ホルモン補充治療を受けている)
  • 子宮体がん・卵巣がんの既往歴がある
  • 多量の飲酒
  • 片側が乳がんになったもしくは良性の乳腺疾患の既往歴がある
  • 運動不足
  • 高齢(10年以内に乳がんになる比率は、40歳では48人に1人、60歳になると26人に1人)

異変があった場合は、癌の疑いがある部分の組織を採取して顕微鏡で調べる組織検査などの検査を一緒に受けましょう。 乳がんは他の癌と異なりある程度自分でも発見できるため、20歳を過ぎたら自己触診は月一度、乳がん検診は年1回は受けるようにしましょう。

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