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カプセル内視鏡検査

直径1cmのカプセルを飲むだけ

カプセル内視鏡検査とは、小さなカプセル型の内視鏡をビタミン剤のように飲み込んで、消化管の内部を観察する検査方法です。
ほかの内視鏡検査と違い、病変部を見つけても治療や組織の採取ができないことやカメラコントロールできないというデメリットはありますが、体にかかる負担が少ないというのが最大のメリットです。
小腸は体内で最も長い臓器(全長が6~7m)ですが、従来の内視鏡やその他の検査方法では十分な観察が出来ませんでした。カプセルは消化管を通過しながら毎秒2コマの画像を撮影し、画像を記録装置に転送し続けます。
カプセル内視鏡検査は、今まで検査が難しかった小腸の病変の検出が可能な検査法です。

カプセル内視鏡検査 方法
  1. (1)記録装置をベルトで腰に付け、アンテナを腹部に貼付します。
  2. (2)直径1cm位のカプセルを水と一緒に飲み込みます。
  3. (3)約8時間後、医療機関に戻りアンテナと記録装置を返却します。
  4. (4)カプセルは撮影を終えると排便時に体外に排出されます(使い捨てです)。
検査時間は約8時間です。
検査時の注意点
  • 前日の夕食はできるだけ21時までに済ませ、それ以降は絶食です(絶食6~8時間が理想です)。水やお茶なら多少は大丈夫です。
  • 検査中も日常生活が送れます。
  • 検査開始2時間後から水、4時間後からは軽い食事を取る事が可能です。
  • カプセルを飲む24時間前から喫煙は控えましょう。
  • 排出されたカプセルは、地方自治体や受診施設のルールに従い適切に廃棄しましょう。

今まで不可能だった小腸の病変を検出

カプセル内視鏡検査は、小腸がん・小腸潰瘍・小腸ポリープ・小腸内のびらん・クローン病などの小腸疾患の発見・診断に役立ちます。

自覚症状
小腸がん 腹部中央の痛み・体重減少・腹部のしこり・血便など。
小腸潰瘍 血便・貧血など。
小腸ポリープ 腹痛・貧血・血便など。
小腸内のびらん 血便・貧血など。
クローン病 腹痛・下痢・粘血便・発熱・体重減少・肛門通など。
小腸がんの危険因子
(ハイリスク)
  • 高脂肪性の食事の摂取
  • クローン病の既往歴がある
  • 小児脂肪便症(セリアック病・小児スプルー)の既往歴がある
  • 飲酒
  • 喫煙

異変があった場合は、ダブルバルーン内視鏡などのさらに詳しい検査を行い病気の診断を行いましょう。
小腸がんの特徴は年齢に関係なく若い方たちも発症する癌です。カプセル内視鏡検査は簡単で苦痛や負担もほとんどない検査なので、若いからと安心せず定期的に検査を受けましょう。

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