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毛髪ミネラル検査

髪を少し切るだけ

毛髪ミネラル検査とは、毛髪中のミネラル量を検査する方法です。
必須ミネラルは13種類(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・モリブデン・ヨウ素・リン)と、有害ミネラルは6種類(水銀・ヒ素・鉛・カドミウム・ベリリウム・アルミニウム)で、検査項目は医療機関によって異なりますが、これらが中心になります。

土壌中のミネラル枯れが原因で農作物のミネラル含量が減少していることや、食品の製造過程でミネラルの漏出が起こるため必須ミネラルは不足しがちです。
それに対して少量でも毒性を発揮する有害ミネラルは日常生活にあふれています。
ミネラルは血液検査で測定することもできますが、濃度が低く変動が激しいなどの理由から正確に計りづらいため、濃縮された形で含まれている毛髪で測定することが一般的です。

毛髪ミネラル検査 方法 毛髪で検査できるため採取は簡単です。
年齢も高齢者~赤ちゃんまで対応しており、痛みもありません。
必要な毛髪は0.1~0.2gで施設により異なります。目安の長さは約3cmです。
専用の封筒に入れて郵送する方法が一般的です。
検査時の注意点
  • 髪を染めていたりパーマをかけている場合でも分析は可能ですが、多少の影響はでてしまう可能性があるため、正確に検査したい場合はカラー剤やパーマの効果が抜けてから(約3ヶ月)検査しましょう。
  • 毛髪の量が少ないと再検査になる可能性があります。少し多めに提出しましょう。
  • 髪の毛は頭皮に近い部分を採取しましょう。

ミネラルが不足していると体や精神に影響を及ぼす

毛髪ミネラル検査は、必須ミネラルの過不足・有害ミネラルの蓄積度を知ることで、現在の状況や今後の予想をすることができ健康維持に役立ちます。

ミネラル不足の原因
  • ストレス
  • アレルギー
  • アルコールの飲み過ぎ
  • ミネラル摂取不足
  • 加工食品をよく食べる
必須ミネラルの過不足 自覚症状
ナトリウム 眠気・錯乱・血圧下降・嘔吐・下痢など。しかし不足することはほとんどありません。
カルシウム 手足のしびれ・錯乱・意識混濁・不整脈・骨折しやすいなど。
マグネシウム 高血圧・けいれん・抑うつ感・神経過敏・不整脈・疲労・筋力低下・吐き気など。
カリウム 筋力低下・けいれん・心臓発作・便秘・関節炎・食欲不振・吐き気・無関心・不安感・倦怠感・頻尿など。
貧血・疲労感・皮下出血・免疫機能の低下など。
亜鉛 味覚障害・肌荒れ・発疹・脱毛・傷が治りにくい・生理不順・精力減退など。
貧血・食欲不振・舌炎・めまい・息切れ・慢性疲労・足がむくむなど。
マンガン 骨格障害・めまい・耳鳴り・性機能退化・肌あれなど。
クロム 糖尿病・動脈硬化・高血圧・疲労感など。
ヨウ素 貧血・低血圧・聴覚障害・無気力・不妊・甲状腺異常など。
モリブデン 貧血・疲労・頻脈・頭痛・暗いところでものが見えにくくなるなど。
リン 貧血・骨格障害など。しかし不足することはほとんどありません。
セレン 筋力低下・フケ・抜け毛など。
有害ミネラル蓄積による健康障害
アルミニウム 食欲不振・息切れ・筋肉痛・けいれん・胃腸障害など。
カドミウム 脱毛・貧血・食欲不振・疲労・血圧上昇・神経過敏など。
貧血・不安感・めまい・骨や筋肉の痛み・頭痛など。
水銀 皮膚炎・眠気・しびれ・情緒不安定など。
ヒ素 疲労・手足の灼熱感・胃腸障害など。
ベリリウム 肺炎・皮膚炎など。

必須ミネラルは不足しがちで有害ミネラルは知らないうちに蓄積していきます。
どれかに偏るのではなくバランスよく取り入れたり、いらないものは排出していくことが健康につながります。
毛髪ミネラル検査で自分の体内状況を把握し、適量を意識して健康的な毎日を過ごしましょう。

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