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トップページ»  からだの悩み»  BMIが25以上で肥満気味もしくは体脂肪率が高い

BMIが25ありました。肥満ですか?
生活習慣病になりますか?

肥満は病気の元

体脂肪率を量れる体重計の画像

肥満かどうかを図るには、BMIという指標があります。

「体重kg÷身長m÷身長m」で簡単に計算でき、25以上が肥満と定められています。ただ、医学的には肥満は病気とは認定されていません。

肥満の結果、生活習慣病などを発病してはじめて病気になったとされます。

肥満症、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、高血圧症、高尿酸値症、痛風、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、脳血栓症、睡眠時無呼吸症候群、脂肪肝、腰椎症、変形性関節炎、皮膚炎。

ざっと見ただけでも、肥満はこれだけの病気を引き起こすきっかけになります。

そして、最近注目を集めているのが、肥満はがんを発症させる可能性があるということです。

がん予防は体重管理

肥満になるとがんになりやすくなる理由は分かっていません。
しかし、太ったことで逆流性食道炎から食道がんを発症する可能性が高くなることや、蓄えられた脂肪細胞から出ている女性ホルモンが閉経後の子宮がんや乳がんへの罹患を高めることは、医学的に確認されています。

また、他にも子宮がん、大腸がん、肝臓がんなど、肥満によって発症の危険が高まるがんがあります。しかも、肥満はがんの発生に関係しているだけではなく、発症した後の死亡率も高めているのです。

逆に、痩せていたとしてもがんの危険性は低くならないので、普通体型でいることが一番健康に良いということになります。BMIの基準値は18.5~25です。

がん発生の危険を低くするには、肥満の解消が一番です。また、がんの発症にはストレスの影響もあると言われています。

そして、気をつけなければいけないのは、一見痩せて見えても内臓に脂肪が付いているタイプの肥満です。
この隠れ肥満は、外見からは分からないので、普通の肥満よりもがんの危険が高いと言えるかもしれません。
隠れ肥満を見つけるには体脂肪を計る必要があります。

体脂肪率は男性で25%、女性で30%を越えると危険と言われています。

定期的に体重と体脂肪率のチェックと一緒に、がんの検診も受けておくと安心できます。

肥満が気になる方におすすめの医療機関

病気とリスク