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ものわすれがひどいのって病気なの?

ものわすれは加齢のせいだけではない!

物忘れをして頭を抱える女性

「最近ものわすれがひどいんだけど、大丈夫かな?」と思われる方は少なくないでしょう。

人間は加齢とともに脳細胞の活動低下が引き起こされるので、多少もの覚えが悪くなるのは仕方のないことです。

しかし、ものわすれの症状はすべてが加齢によるものではありません。病気によって引き起こされる場合もあるのです。

また、認知症によって引き起こされる物忘れと、ただの物忘れは全く別ものです。

ただの物忘れの場合は、「昨日何を食べたっけ?」とふと考えた場合、喉まででかかっているのに、どうしても出てこないという類のものが多いので、何かヒントを与えられれば思い出すことも可能です。

しかし認知症の物忘れの場合は、食べたこと自体を忘れてしまっているので、「昨日何を食べたっけ?」という疑問すら浮かんでこないのです。

若い方にも認知症予備軍と言われる軽度認知症や、深刻な症状である若年性健忘症を発症している例も少なくありません。

ものわすれを引き起こす病気には症状の軽いものから、深刻なものまで様々なものがあります。基本的に脳が関係する病気ばかりですが、その性質上、1度発症すれば治りにくく完治しづらいと言われています。

しかし、発症する部分や早期発見によっては進行を遅らせたり、回復が見込める場合も少なくありません。

病気によって違う!ものわすれをひきおこす原因

ものわすれを引き起こす病気によって、認知症は次のタイプに分けられます。

(1)脳血管型認知症

脳出血や脳梗塞など脳障害を引き起こしたあとに現れる認知症です。

脳障害を引き起こす原因としては、食生活や生活習慣、ストレス、動脈硬化など様々なものが挙げられます。発症時に脳細胞の一部が破壊されることによって、記憶を司る細胞部分の機能が働かなくなることが原因で認知症を併発します。

現在のところハッキリとした原因は特定されていませんが、高齢なほど発症確率が高くなります。

(2)アルツハイマー型認知症

アルツハイマーによる脳萎縮と脳の神経細胞が急激に減少することで発症します。

アルツハイマー病は難病の一つに指定されており、その発症には遺伝や環境、生活習慣が大きな影響を与えていることが判明していますが、はっきりとした原因は未だに解明されていません。

特徴としては、発症者が高齢者に多いという点です。60代からの発症率が高いという点からも、高齢者は特に注意しなければならない病気だと言えるでしょう。

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