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ひどいいびきは放っておくと危険なのでしょうか?

「気道が窮屈になってかくいびき」と「病気が原因でかくいびき」

原っぱで眠るいびきがひどい女性

いびきをかきやすい方にはいくつかの特徴があり、その原因を改善することでかきにくくすることが可能です。

<いびきをかきやすい方の特徴と理由>

肥満

体内脂肪が付くことで上気道が狭くなるため

口呼吸

口呼吸は上気道を狭くするため

寝る体勢が仰向け

舌が落ち込んだり、口の奥の粘膜が重力で下がって、上気道が塞がったり狭くなるため

胸の上に手を乗せて寝ている

肺が圧迫されて呼吸が浅くなるため、十分な呼吸をするために吸い込む力が増して喉粘膜の振動が起こるため

ストレス

ストレスが多い人は自然と口呼吸となるため

アルコール

アルコールには筋肉弛緩作用があり、筋肉が緩んで上気道が狭くなるため

不規則な生活習慣

不規則な生活習慣はいびきの原因であるストレスを受けやすくなるため

睡眠薬や精神安定剤を服用している

これら薬には筋肉弛緩の作用があり、筋肉が緩んで上気道が狭くなるため

老化

筋肉が衰え、その結果、筋肉が緩んで上気道が狭くなるため

ひどいいびきは睡眠時無呼吸症候群かクモ膜下出血が原因の可能性も

いびきをかいていなかった人の突然のいびきや、ひどいいびきの場合には次のような病気である可能性があります。

睡眠時無呼吸症候群

この病気は名称の通り、睡眠中に10秒以上の無呼吸状態が1時間に5回以上、または7時間で30回以上ある人が当てはまります。
呼吸が一時止まるので、呼吸を再開した時に、大きく息を吸いこもうとして気道や気管が振動して大きないびきが起こります。

この病気自体は深刻なものではありませんが、無呼吸を繰り返すことで体に負担が掛かり高血圧や心疾患などの生活習慣病を併発する可能性が高いので、決して甘く見ることはできません。

クモ膜下出血

脳動脈瘤の破裂が主な原因で、脳を覆っているクモ膜と軟膜の間に血液が流れ込み、脳脊髄液中に血液が混入した状態です。処置が早ければ以前と変わらない社会復帰も可能ですが、再発性が高く、処置が遅れた場合は死亡に至ることも少なくありません。

発作前にいびきや頭痛が症状として現れることが多く、発症時には驚くほどの大きないびきをかくことが多いのが特徴です。

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