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止まらない下腹部の痛みは放っておいてはダメ?

下腹部の痛みはSOSの合図!

止まらない下腹部の痛みに苦しむ人

下腹部の痛みは男女関係なく突然起こるものです。
下腹部といっても、左の方が痛い、右のほうが痛い、下の方が痛いなど痛む場所も違えば、チクチク痛む、押すと痛む、ズンという鈍痛がするなど、痛み方にも違いがあります。

下腹部には消化吸収の働きがある消化器や尿を生成して排出する泌尿器、生殖機能を司る生殖器と多くの器官が存在するため、その原因によって痛む場所や痛み方が全く違ってきます。

体内器官に異常が発生した場合、痛みがSOSのサインとして現れます。
ですから、これら下腹部の痛みも何かしらの異常が起こっているサインという確率が高いというわけです。

下腹部の痛みを伴う場合、一番多いとされているのが消化器系の疾患です。
しかし、腹痛を伴う消化器疾患には実に多くのものがあり、放っておけば自然と治癒するものもあれば、命に関わるような重篤な症状もあります。
痛みが治まらない場合は我慢せず、早急に受診することをオススメします。

消化器疾患が原因の下腹部痛

(1)虫垂炎

一般的に盲腸と呼ばれる虫垂炎は、盲腸の先端である虫垂と呼ばれる部分が炎症した状態です。 右の下腹部に鋭い痛みが突然起こるだけでなく、吐き気や嘔吐を引き起こします。

放っておけば腹膜炎に進展し、最悪の場合命に関わることもある病気です。

(2)尿路結石症

腎臓結石、尿管結石、膀胱結石、尿道結石の4つの総称で、30代から40代男性に多い病気と言われています。

クエン酸やマウグネシウムなどの減少や、カルシウムや尿酸濃度の上昇が原因で、尿路に結石が作られることで強い痛みが間隔をおいて繰り返し、血尿を伴うこともあります。
膀胱内に結石ができた場合は排尿時にも痛みを感じ、血尿が多くなります。

(3)膀胱炎

膀胱炎には急性と慢性があり、急性の場合、ほとんどは細菌感染が原因です。

細菌感染は過労や風邪、生理など免疫力が弱くなった時にかかることが多いのですが、女性の場合、尿道が短いという体質から、尿を我慢しただけで簡単に尿道炎を発症するので注意が必要です。

(4)急性腸炎

急性腸炎は感染性腸炎と非感染性腸炎の2つに分けられます。

感染性の場合は細菌感染が原因ですが、非感染性の場合は食べ過ぎや飲みすぎ、寝冷えやアレルギーが原因となります。双方とも主な症状として下痢が挙げられますが、その他にも腹痛や嘔吐、発熱などの症状も伴います。

(5)大腸がん

大腸がんは毎年6万人もの患者が発生していると言われている現代病のひとつで、食生活の乱れや食の欧米化によってますます増加傾向にあります。

早期がんで95%、進行がんで75%という生存率から、早期発見・早期治療が重要な病気と言えるでしょう。

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