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胸のつかえは放っておいても大丈夫?

体の異常や心因性によって発生する胸のつかえ

胸がつかえた感じになり、思わず胸に手をあてる女性

胸のつかえを感じたことのある方は少なくないと思いますが、そのうちの多くが気のせいや年齢のせいにしてそのままにしていることが多いようです。
そして、胸のつかえと並行して感じる症状が胸焼けです。

これらの症状が起こる原因として考えられるのは、食道の蠕動運動や下部食道括約筋に異常のあるケース、胃酸コントロールが上手く働かないケース、ストレスをはじめとする心因性の問題があります。

適切な治療を行わなければ症状が悪化する可能性もあるので、決して放っておかず、早急に受診されることをオススメします。

  • 胸のつかえが続いている
  • 胸焼けが続いている
  • 喉の違和感や痛みが続いている

に当てはまる方は、おそらく何らかの病気を発症していると考えられます。

胸がつかえる症状のある病気

(1)逆流性食道炎

胸のつかえを症状とする病気では最も代表的とも言えるもので、胃酸が食道に逆流して胸のつかえや胸焼けを引き起こします。

長いあいだ胃酸によるダメージを食道に与え続けると、食道の炎症が元で食道腺がんを発症するリスクが高くなります。

胸のつかえや胸やけくらいと軽視せず、早期治療を心がけるようにしましょう。

(2)食道カンジタ

食道粘膜にカンジタ菌が感染することによって発症し、胸のつかえや胸やけの他に、胸部の痛みや嘔吐などの症状を併発します。

主に過労やストレスなどによる体力低下や免疫力低下となった状態で発症することが多いのですが、糖尿病や肝硬変、慢性腎不全などの病気と合併して引き起こすことも少なくありません。

内視鏡検査での診断が可能です。

(3)食道がん

食道に腫瘍ができることによってきちんと飲み込めず、それが胸のつかえとなって症状に現れます。

食道がんは50代から70代の男性に多く、その発症率は女性の5倍とも言われています。発症リスクが高い方の特徴としては喫煙や日常的な飲酒など、食道を刺激する習慣がある方に多く、その数は年々増加傾向にあります。

食道がんは、早期発見できればそのほとんどが完治できると言われています。発症リスクが高い方は、年1~2回の定期検診を必ず欠かさないように心がけるようにしましょう。

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