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家族にヘビースモーカーがいるので煙を吸ってしまうことが多いですが、大丈夫でしょうか?

家族がヘビースモーカーという方は要注意!

ヘビースモーカーが吸ったたばこの吸殻

自分は喫煙しなくても、家族がたばこを吸うので、自分も副流煙として吸引してしまうという問題を抱えている方は少なくないと思います。

副流煙というのは、別名「受動喫煙」とも呼ばれ、喫煙者の吐く煙を、周囲にいる非喫煙者が吸い込む事で、体内に取り込んでしまう煙の事を指します。

自分はたばこを吸わないから、癌や肺気腫の心配はない。そう思っている方は非常に危険です。

副流煙は、たばこのフィルターを通して吸わない分、ダイレクトに肺に入ってくるため、喫煙者よりも有害な煙を体内に取り込む事になります。

受動喫煙者の心筋梗塞・狭心症での致死率は、非受動喫煙者の1.3倍から2.7倍にものぼると言われており、注意しておかなければ、副流煙で命を落としてしまう事にもなりかねません。

肺がん死率は非受動喫煙者の2倍です。
また、妊婦などの場合は、胎児にまで悪影響を及ぼしてしまい、流産や早産の可能性も出てきますので、注意が必要です。

副流煙が及ぼす体への影響

たばこの臭いや煙に対して、過剰な嫌悪感や不快感を感じる場合は、副流煙による被害だけでなく、メンタル的なダメージも負う事になります。

特に、家族がヘビースモーカーで煙を回避出来ない場合は、咳が出たり、重い肩こりがしたり、何かしらの体の異常が現れてくると、それが原因で精神疾患を誘発する可能性が出てきます。

更に悪化していくと、イライラしたり、暴力的になったりと、人格そのものに影響してしまい、最悪のケースだと、自殺や大切な人を傷つけたりと、自分が喫煙していなくてもこれだけの事態が起こってしまうこともあります。

百害あって一利なしと言われるたばこですが、喫煙はニコチン中毒という病気ですから、自分の意志でなんとかなるものではありません。

がん系の病気は、肺がんをはじめ大腸がん、膀胱がん、乳がん、子宮がんになる事もあります。また、呼吸器系の病気はもちろん、妊婦や子供にも影響がありますし、脳卒中、心筋梗塞などに発展するケースもあります。

子供の場合は、将来的に癌になる可能性も出てきますし、肺炎の他にも中耳炎、難聴などの耳の障害があらわれるケースもあります。

家族がヘビースモーカーでお悩みの方におすすめの医療機関

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