受けて安心の名医による専門ドックは、EPARK人間ドックから探す。
健保検診不可について
ようこそゲスト様
 

法定健診(雇い入れ時、定期健康診断)

法律で定められている健康診断

健康診断には、法律で定められている「法定健診」というものがあります。 健康診断は病気の早期発見と予防に有用で、法定健診は大きく分けて、労働者に対して行われる「一般健康診断」と、金属や鉱石を粉砕・研磨する仕事や塗装業等の有機溶剤を使う仕事に従事するなどの特別な職業に従事している人のみに対して行われる「特殊健康診断」があります。

法定健診の一般健康診断の対象者・実施時期は、労働安全衛生法により次のように義務づけられています。

  1. ①雇い入れ時の健康診断・・・事業主が労働者を雇い入れるときに実施
  2. ②定期健康診断・・・・・・・すべての労働者に毎年1回実施これに加え追加で行われる健康診断
    ・特定業務従事者・・・・・
    粉じんや暑熱、深夜業、病原体汚染等リスクが高い業務従事者が
    対象で、配置換え時および6ヵ月以内毎に実施
    ・海外派遣労働者・・・・・
    6ヵ月以上の海外勤務の前後に実施
    ・給食従業員・・・・・・・
    事業に附属する食堂などの給食業務従事者の検便

法定健診で身体の健康状態をチェック

一般健康診断で測定が義務づけられている項目は次のようになっています。

①既往歴・業務歴の調査 体質や病気罹患のリスクを調査するのに役立ちます。
②自覚症状・他覚症状の有無の検査 自覚症状・他覚症状から疾病のリスクや精密検査の必要性を判断します。
③身長・体重・腹囲・視力・聴力の検査 基本的な身体項目の体調確認を行います。
腹囲は、肥満のバロメーターになります。
視力は近眼・老眼、聴力は難聴の選別を行います。
④胸部X線検査 肺がん等の肺疾患の選別を行います。
⑤血圧の測定 高血圧の選別を行います。
⑥尿検査(尿糖・尿蛋白の有無の検査) 尿糖は糖尿病・甲状腺機能亢進症の選別を行います。
尿蛋白はネフローゼ症候群や腎炎の発見に役立ちます。
⑦貧血検査(赤血球数・血色素量) 赤血球数・血色素量は貧血の発見に役立ちます。
⑧肝機能検査(AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP) 肝炎・肝硬変・脂肪肝の可能性が示唆されます。
⑨血中脂質検査(LDLコレステロール・HDLコレステロール・トリグリセライド) 脂質異常症、動脈硬化や高血圧のリスク発見につながります。
⑩血糖検査 糖尿病の選別を行います。
⑪心電図検査 不整脈・心肥大の発見につながります。

次のような方は、健康診断を受けることをオススメします。

  • ※定期的に健康チェックを行っていない方
  • ※40歳以上でここ1年、健康診断を受けていない方
  • ※新しい会社に入社する前で健康状態を簡単に調べておきたい方
  • ※手軽に健康状態を確認しておきたい方

基本検査

病気とリスク

おすすめの施設