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身体測定(身体計測)

身長・体重・BMI・腹囲を測定する身体計測

身体計測というと主要なものは身長と体重の測定ですが、それ以外にも座高・腹囲などの測定があります。身体計測によって自分の健康状態を知ったり、肥満や痩せの度合いを調べることができます。

大人の死因で多くを占める心筋梗塞や脳卒中といった虚血性疾患の原因となるものは、死の四重奏と呼ばれ、高血圧・高脂血症・糖尿病・肥満があります。
特に肥満は、高血圧・高脂血勝・糖尿病の下地になりやすいばかりか、痛風・胆石症・骨粗鬆症等にもなりやすいと言われています。

生活習慣病が気になる大人の健康診断における身体計測は、肥満の指標として用いられる「BMI」や「腹囲」、「体脂肪率」といった項目が測定・計算されます。
これらは肥満の指標ではありますが、それぞれ測定意義が若干異なっています。

「身長」と「体重」から計算されるのが「標準体重」と「BMI」です。 BMIは、体重(kg)を身長(m)の二乗で除した数値になります。判定基準では、25以上が肥満、18.5未満が痩せということになっています。 標準体重は、理想的な体重として身長(m)の二乗に22をかけた値になります。身長が170cmの人なら、1.7×1.7×22=63.6kgが標準体重となります。

「腹囲」の測定は、立った状態で軽く息を吐き、へその高さで巻尺等が水平になるようにして測定します。

身体計測の意義と肥満指標の特徴

身体計測の主な意義を一言で言うならば、肥満と痩せの判定ということになります。
身長は体重とともに肥満の判定に用いられます。また歳をとると、骨粗鬆症や骨の減少、または骨の間の隙間を保護する軟骨がすり減る等して身長が縮んでいくことがあります。

体重は、ダイエットもしていないのに減少するようなときは何か病気である場合が考慮され、他の検査結果とともに判断材料の1つになります。また肥満度の判定に利用されます。

BMIは肥満の指標ですが、特定健康診査(メタボ検診)ではBMIが25以上だと特定保健指導対象者として生活習慣の改善などが指導されることになります。
標準体重は目標とする理想的な体重を示すもので、それと比べてどのくらい差があるかということがわかります。

体脂肪率は、体重が標準に近くても体脂肪率が多いかくれ肥満の発見に役立ちます。基準値は男性が23未満、女性が28未満です。男性は25以上、女性は30以上になると体脂肪過多となります。

腹囲は特定健康診査(メタボ検診)でも測定される項目ですが、脂肪がつくお腹まわりの肥満度測定になります。男性では85cm以上、女性では90cm以上あるとメタボリックシンドロームの可能性がでてきます。

○身体計測は自宅でも毎日チェックできるので、食事に影響されない朝食前に時間を決めてチェックすることをお奨めします。体重に加えて体脂肪率も測定できるヘルスメーターがあればベストです。


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