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エイズ検査

エイズと戦う抗体を測定

私たちの体は体内に病原菌が入ってくると病原体と戦うために抗体を作ります。この数値を見ることにより感染の状態・感染してからの時間を推測することができます。
一般的にエイズウィルスと言われるHIVは、正式にはヒト免疫不全ウイルスと言い、ヒトに感染すると免疫力を低下させてしまいます。
HIV抗体検査とは、HIV感染症を引きおこすエイズウイルスという病原体そのものを検出するのではなく、この病原体と戦うために作りだされた抗体の量を調べる検査方法です。

HIV抗体検査 方法 採血した血液で検査します。
検査時の注意点
  • HIVの抗体はできるのに時間がかかるため、感染する可能性があった日から3ヶ月後以降に検査に行きましょう。
  • セックスパートナーも感染している可能性があるため、2人同時に検査をしましょう。

体液と粘膜の出会いで感染

エイズ検査(HIV抗体検査)は、エイズの発見・診断に役立ちます。
エイズは後天性免疫不全症候群と言われ、HIVに感染しそのままにしていると免疫力がだんだん弱くなり、健康な状態なら問題のないような菌やウイルスによって様々な病気を引き起こします。
その病気が「エイズ指標疾患(23種類)」 とされる病気にあてはまる場合、エイズを発症したと診断されます。
少し前までは死に直結する病気と思われていましたが、治療法は日々進歩しており現在では感染してもエイズ発症を抑えることができるようになりました。

エイズはエイズウイルスを含む体液(血液・精液(さきばしり液含む)・腟分泌液・母乳など)が他者の粘膜部分(主に口の中・ペニス・尿道・腟・直腸など)や傷口などに接触することで感染します。
汗・涙・唾液・尿・便などでは感染の可能性はありません。

自覚症状
HIVの症状は進行具合で3期に分かれ、近年では感染から発症までの期間が短い症例も増えています。
感染初期(感染後2~4週間) インフルエンザに似た症状(のどの痛み・だるさ・筋肉痛など)・リンパ節の腫れ・発疹など。
無症候期(感染後数年~10年) 自覚症状がほぼありません。
エイズ発症期(感染後10年以降) しつこい下痢・ひどい寝汗・体重減少・長期にわたる発熱・日和見感染症・倦怠感・息苦しさなど。
HIVの危険因子(ハイリスク)
  • あらゆる性行為(セックス・アナルセックス・オーラルセックス)
  • 注射(麻薬・覚せい剤)のまわし打ち
  • 母親がHIVに感染している
  • 過去に輸血・血液製剤・臓器移植の経験がある
  • 血友病の既往歴があり非加熱製剤投与を受けたことがある

異変や心当たりのある場合は、時期を考えて検査を受けましょう。
一度検査を受けて陰性でも抗体が産生されていない時期だった可能性もあるため注意が必要です。
「陽性(+)/要確認検査」と結果が出た場合は、さらに詳しい確認検査を行い、本当にHIVに感染しているかどうかを確認しましょう。
保健所では、無料・匿名でHIV検査を受けることができますが、曜日・時間・予約が必要なこともあるため、事前に確認を行ないましょう。

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