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肝炎ウイルス(HBs抗原・抗体)検査

B型肝炎ウイルス感染の有無を明らかに

肝炎ウィルス(HBs抗原・抗体)検査とは、血液の中にHBs抗原・HBs抗体があるかを測定しB型肝炎に感染しているかを調べる検査方法です。
感染経路は、垂直感染(出産時、B型肝炎ウイルス感染者の母親から子への感染)と水平感染(性的接触・輸血・臓器移植・刺青・針刺し事故など)があります。
B型肝炎は感染時期やその時の健康状態によって、一過性感染と持続感染(6ヶ月以上にわたって感染が持続する)に分けられます。
持続感染者(キャリア)の約20%は、慢性肝炎→肝硬変→肝がんと進んでいきます。
また一部は、急性肝炎や劇症肝炎を発症し死に至る可能性もあります。

B型肝炎ウイルスは、体内の肝臓と血液中に存在し、主に血液・体液を介して感染します。
感染している方の血液が自分の体の中に入ると感染する危険性があるため、日常生活において基本的な注意事項を守り感染を防ぎましょう。

肝炎ウィルス(HBs抗原・抗体) 方法 採血した血液で検査します。

HBs抗原「陽性」:B型肝炎ウイルスに感染しています。
HBs抗体「陽性」:過去に感染し、その後治癒したことを示しています。B型肝炎ウイルスには有効なワクチンがあり、HBVワクチンを接種した場合にも陽性となり、原則としてB型肝炎ウィルス(HBV)には再感染しません。
検査時の注意点
  • 感染方法によってHBs抗原が陽性になるまでの期間が異なります。性行為で感染→2~6週間、針刺しや輸血による感染→数日~数週間です。陽性になるまでに時間がかかるため、感染したと思われる時期から3ヶ月以上経過してから検査を行いましょう。

感染に気付いていない方も多い

肝炎ウィルス(HBs抗原・抗体)検査は、B型肝炎の発見・診断に役立ちます。

自覚症状
B型肝炎 倦怠感・食欲不振・赤褐色尿・黄疸など。
B型肝炎の危険因子
(ハイリスク)
  • 過去に集団予防接種の際に注射器の連続使用が行われた経験がある
  • 覚せい剤等の注射の回し打ち
  • 入れ墨(タトゥー)等の針の使いまわし
  • 医療機関以外でピアスの穴をあけたことがある
  • 家族にC型肝炎ウィルスに感染している・肝がんの方がいる
  • 1985年(昭和60年)以前に生まれた(母子感染予防策が実施されていなかった)
  • 輸血や手術を受けたことがある
  • 複数の性行為の相手がいる

B型肝炎ウイルス感染者は日本で約150万人いると推測されますが、多くの方は自分が感染していることに気づいていないと考えられています。それは肝臓が「沈黙の臓器」と言われ自覚症状がないためです。
今まで肝炎の検査を一度も受けたことのない方はぜひ一度受けてみましょう。
異変があった場合は、HBe抗原・HBe抗体・ウイルス量(HBV-DNA量)などの検査を受け病気の診断を行いましょう。


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